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■色彩表示の基本
色の表し方について説明しますが、色はさまざまなものがあって雑駁な方法で言い表そうとすると無理が生じることがあります.艶(つやあるいは光沢や、透明性など)のある色、あるいは透けて見える色などは光沢や透明性といった光の性質に関わる色であるため、色の表し方だけでは表現しきれません。
 そこで色の表示方法は、光がモノにあたり反射するという特性だけを考えた表面色という概念で示される場合を想定して考えます.
 表面色を表すばあいすべての色が基本とする属性を三つ考えます。これがご存じの色の三属性という基本です。つまり.色相.明度.彩度という色の感覚尺度です.これは日本工業規格(JIS)で採用されている方法です.他に全ての色を1.色相 2.色調(濃淡)で表現する簡便な方法もありますが、これはコーディネートのために使われている表示方法です。.
解説記事


■色の見え
色の表示方法については参考書あるいは文献などから調べることができますが、昨今のIT機器は広範囲に及びかつ発色方法も一様ではありません.他に染・顔料、インキなど多くの着色材による発色は以前から経験していてそれぞれが独特な色の見えかたがあります.
 色彩の基礎理論で色の見えの三要素は良く知られています.つまり、光・目・物です.見えに及ぼすこれら三要素は少しでもそれぞれが変化すると、色見えに影響を及ぼし見えの変化を起こしています.